リクルートエージェントvsビズリーチ|年収を上げるならどちらを選ぶべき?【2026年版】

年収アップ戦略

「どっちに登録すればいいの?」と迷っていませんか?

転職を考えはじめると、まず名前が挙がるのがリクルートエージェントとビズリーチではないでしょうか。

どちらも知名度は抜群ですが、実はサービスの「仕組み」がまったく違います。闇雲にどちらかに登録するより、自分の状況に合った方を選ぶ——あるいは両方を使い分けることで、転職の結果が変わります。

このサイトでは、SNSや口コミサイトのリアルな声を中立的にリサーチした上で、両サービスの「本当の違い」をお伝えしています。


結論:2つのサービスは「別物」です

リクルートエージェントとビズリーチは、よく比較されますが、そもそもサービスの設計が違います。

リクルートエージェント:「エージェント型」で、担当のキャリアアドバイザーが求人を紹介し、書類添削・面接対策・年収交渉まで一緒に進めてくれるサービスです。

ビズリーチ:「スカウトプラットフォーム型」で、自分の職務経歴を登録すると、企業やヘッドハンターから直接スカウトが届く仕組みです。担当者がついて伴走するというより、「市場に自分を晒して評価を受ける」イメージです。

この違いを理解せずに「どちらが良いか」を比べても、正確な答えは出ません。


リクルートエージェントの正直な評価

強み

求人数は業界トップクラス

2024年度実績で登録者数が141万5,000人、年間の転職者が約87,000人という規模で、公開・非公開合わせた求人数は他社を大きく上回ります。業種・職種・地域を問わず、選択肢が広いのが最大の強みです。

書類添削・面接対策が充実している

担当のキャリアアドバイザーが、職務経歴書の添削から面接練習まで伴走してくれます。転職が初めての人や、どう動けばいいかわからない段階の人には心強い存在です。

年収交渉を代理でやってもらえる

自分では言い出しにくい年収交渉を、エージェントが企業との間に入って行ってくれます。

弱み・口コミで見えた本音

担当者の質にばらつきがある

登録者数が多い分、担当者1人が多くの求職者を抱えています。経験が浅い担当者に当たると、希望と合わない求人を大量に送られる「メール攻撃」になることがあります。

「登録したら毎日メールが来て、どれも希望と違う求人ばかりだった。最初の担当者を変えてもらったら、ガラっと対応が変わった」(30代男性・SNSより)

サポート期間が原則3ヶ月

リクルートエージェントのサポート期間は約3ヶ月を上限としています。ただし転職者の状況によっては延長してもらえるケースもあり、3ヶ月で打ち切られるわけではありませんが、じっくり時間をかけたい人には心理的なプレッシャーになることがあります。3ヶ月後も求人の閲覧は可能で、再登録も基本的にできます。

向いている人

初めての転職・選択肢を広げたい・伴走型のサポートを求めている

リクルートエージェントについて詳しく知りたい方はこちらから。

リクルートエージェントの評判・口コミを徹底調査【利用者の本音と賢い使い方】
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ビズリーチの正直な評価

強み

スカウトが「自分の市場価値の通知表」になる

登録して職務経歴書を書くだけで、企業やヘッドハンターから年収つきのスカウトが届きます。転職する気がない段階でも「今の自分がいくらで評価されるか」を知るために使っている人が多いです。

ハイクラス求人の質が別格

求人の4割以上が年収1,000万円以上で、外資系・大手企業の幹部ポジションなど、他のエージェントでは出会いにくい求人が集まっています。

選考スピードが速い傾向がある

スカウト経由の応募は書類選考をスキップできるケースが多く、通常より早く選考が進みます。

弱み・口コミで見えた本音

スカウトの質にばらつきがある

一部のヘッドハンターは個人の職歴を読まずに機械的にスカウトを送っています。「プラチナスカウト(面接確約系)」でも実際はカジュアル面談で終わったという声もあります。

「プラチナスカウトが来たので期待して返信したら、カジュアル面談だった。面接確約とは少し違うと感じた」(35歳・コンサル・SNSより)

全機能を使うには有料プランが必要

基本登録は無料ですが、全てのスカウトに返信したり求人に応募するには有料プラン(月額5,478円〜)への加入が必要です。まずは無料で届くスカウトを眺めるだけでも情報収集になります。

書類添削・面接対策などの伴走サポートは薄い

スカウト待ちが基本のため、「一緒に書類を作ってほしい」「面接練習をしたい」という場合は別のエージェントと組み合わせる必要があります。

向いている人

年収600万円以上・専門スキルがある・市場価値を知りたい・スカウト型がいい

ビズリーチについて詳しく知りたい方はこちらから。

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比較

リクルートエージェントビズリーチ
タイプエージェント(伴走型)スカウトプラットフォーム
料金無料基本無料・有料プランあり(月5,478円〜)
得意な層幅広い層・転職初心者〜ミドルハイクラス・専門スキル保有者
サポート書類添削・面接対策・年収交渉代行スカウト受け取り・応募管理
サポート期間原則3ヶ月(延長・再登録可)期限なし
審査なしあり(職歴・スキルで審査)

状況別:どちらを使えばいい?

転職が初めてで、何から始めればいいかわからない

リクルートエージェントです。担当者が全プロセスをサポートしてくれます。

今すぐ転職する気はないが、自分の市場価値を確認したい

ビズリーチの無料登録から始めましょう。届くスカウトを眺めるだけで現在地がわかります。

年収600万円以上を目指していて、攻めの転職をしたい

ビズリーチをメインに、リクルートエージェントで求人の幅を確保するのがおすすめです。

子持ちで育児と並行しながら転職したい

→ まずリクルートエージェントで担当者に状況を正直に伝え、条件に合う求人を探してもらいましょう。並行してビズリーチに登録し、スカウトでリモート可・フレックス可の求人を確認するのが効率的です。

子持ちでの転職はこちらも参考にしてみてください。

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「どちらか一方」より「両方を使い分ける」が正解

実際に大きく年収をアップさせた人の多くは、この2サービスを「目的別に使い分け」しています。

リクルートエージェントで使う目的

求人の全体像を把握する、書類添削・面接対策のサポートを受ける、年収交渉を代行してもらう

ビズリーチで使う目的

自分の市場価値を数字で確認する、ハイクラス求人を探す、スカウトの年収提示を年収交渉の根拠にする

2つを組み合わせることで、「自分を安売りしない」転職ができます。ビズリーチで届くスカウトの年収提示を、リクルートエージェントの担当者に見せながら「こういうオファーが来ているのですが」と交渉材料にするのは、賢い使い方の一つです。


どちらか1社から始めるなら

迷ったら、リクルートエージェントを先に登録するのをおすすめします。

理由はシンプルで、サポートが充実しているため「転職活動の全体像」を把握しやすく、その後にビズリーチを追加する流れが自然だからです。

ただし、リクルートエージェントに登録したら、初回の面談で「連絡頻度」と「転職の希望条件」を具体的に伝えることを忘れずに。これだけで担当者の対応の質が変わります。

エージェントの選び方を詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

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最終更新:2026年5月|転職年収アッププロ編集長

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